古くから日本人の食文化に根付いてきたそば。
健康に良いといわれる理由には、そば粉に含まれる
さまざまな栄養成分があります。
ソバが体に良い影響をもたらすことは昔から知られていました。 江戸時代には「江戸患い」と呼ばれた脚気を防ぐ食べ物として そばが良いとされ、江戸でそばが広く食べられるようになったとも言われています。
現在ではさまざまな栄養成分が含まれていることがわかっており、 健康的な食品としても注目されています。
ポリフェノールの一種で、毛細血管を強化し血液の循環を良くすると言われています。 抗酸化作用もあり、細胞の老化防止にも役立つとされています。
人体を構成する三大栄養素のひとつ。 必須アミノ酸を多く含み、成長期の体づくりにも適した食品です。
ビタミンB1やB2が多く含まれ、 疲労回復や栄養代謝を助ける働きがあります。
腸内環境を整える働きがあり、 便秘解消や免疫力向上にも役立つとされています。
そばはGI値が低く、 食後の血糖値の上昇が緩やかな食品です。
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| 食品成分 | エネルギー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 灰分 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| そば粉(全層粉) | 339 | 13.5 | 12.0 | 3.1 | 69.6 | 1.8 |
| 干しそば(乾) | 344 | 14.0 | 14.0 | 2.3 | 66.7 | 3.0 |
| 干しそば(ゆで) | 113 | 72.0 | 4.8 | 0.7 | 22.1 | 0.4 |