会社名 | 株式会社おびなた | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
創業 | 大正6年 | ||||||
設立 | 昭和34年 | ||||||
資本金 | 3,000万円 | ||||||
代表取締役 | 大日方大治 | ||||||
事業内容 | そば粉製粉 そば(乾麺・生麺)製造および販売 | ||||||
本社/工場 | 長野県長野市戸隠2640 | ||||||
営業所 |
|
||||||
工場直売店 | 長野県長野市戸隠2640 営業時間:9:00~17:00 休業日:土・日・祝祭日・夏季(お盆)・年末年始 |
株式会社しなのフーズ
株式会社霧玄
空白区切り
アクセスマップ
本社/工場・本社営業部
東京営業所
名古屋営業所
歴史ある戸隠で設立以来、「お客様から愛され、親しまれる製品をお届けしたい」とそばづくりを続けてまいりました。
最新鋭の設備、最新の技術を追求するとともに、変わることなく伝えられてきた「つくる人の心と自然との対話」から生み出されているのが、おびなたのそばづくりの原点です。
人から人へ受け継がれ、大地の恵みを受けたそばだからこそ、人のからだにも、心にもやさしいと考え、そば本来の持つ「ちから」に注目し、現代社会でも大切にしていきたい食品と考えております。
おびなたのそばが、みなさまの健康、生活の場において、またおいしかったという喜びのひとつとして、暮らしの中に息づくのを願い、これからも前進してまいります。
空白
大正6年 | 長野県上水内郡戸隠村にて、食料品・雑貨の販売を開始 |
---|---|
昭和27年 | 石臼製粉機・ロール製粉機を導入し、そば粉の販売を開始 |
昭和28年 | 乾麺の製造・販売を開始 |
昭和34年 | 有限会社大日方商店を設立 |
昭和35年 | 製粉工場・乾麺工場を建設 |
昭和43年 | 製粉工場を移転増設 |
昭和45年 | 乾麺工場建設 |
昭和47年 | 製粉工場にロール製粉機を増設(製粉機8台・石臼製粉機5台) 関東市場の販売戦略を開始 |
昭和49年 | 東京に出張所を開設 |
昭和53年 | 乾麺工場建設(現尾上工場)、ハンガー移行・自動空調システムを導入 |
昭和55年 | 生麺の能力増強を図り、旧乾麺工場を生麺専用工場に改築 |
昭和57年 | 乾麺工場(現尾上工場)に最新鋭の麺機を導入 |
昭和62年 | 製粉工場建設、品質の改善を図るとともに石臼製粉機を10台に増設 |
昭和63年 | 工務部・工務室を増設 |
平成2年 | 製粉工場に、スイス・ビューラー社の製粉機を導入 そばの実の生産を目的として直営農場を本格的に開始 |
平成3年 | 乾麺・生麺工場建設 バルクシステムを導入し、低温乾燥装置を採用 移動ラック方式倉庫で、製品の品質及び在庫管理の確立・合理化を図り、新しくデリバリーシステムを導入 岐阜市に岐阜営業所を開設 |
平成5年 | 株式会社おびなたに社名変更、資本金3,000万円に増資 |
平成7年 | 中華麺ラインの新設 |
平成8年 | 戸隠工場乾麺・乾燥設備能力を3倍に上げ品質向上の改善を図る。 包装設備を2倍にして24時間体制を確立し、設備フロアーを3倍にして合理化を図る 製品倉庫を3倍にしてストックヤードの確立と在庫管理の充実を図る |
平成10年 | 半生ラインを新設し能力を3倍にして生産と販売の充実を図る おやきの生産を開始しそば関係事業の充実を図る |
平成12年 | 本社を戸隠工場に移転 |
平成13年 | 製粉工場を戸隠工場に新設し能力向上と品質向上、合理化を図る 事務所を同一敷地内に移設し、2階に多目的ホールを新設し顧客への情報発進やサービスの向上を図る |
平成14年 | 欧州産大型石臼製粉機を増設 そば粉滅菌装置増設 |
平成16年 | 多目的ホールに そばであい館がオープン パスタ製造ラインの新設 |
平成18年 | 石臼製粉機を48台に増設 製粉ラインにカラー選別機を増設 |
平成19年 | 一里松工場(旧製粉工場)の改装及び製粉ラインの増設 チャック式包装ラインの増設 |
平成22年 | ISO 9001 認証取得 包装ラインのリニューアルをして高速化を図る |
平成24年 | 結束包装ラインの増設 |
平成29年 | FSSC22000認証取得 (ISO9001の認証より乗換え) |